携帯電話の歴史
Historyでは、携帯電話に関する歴史について、年表形式でお伝えします。
2009年 docomo 概要
2009年が明け、ドコモから最初に発表されたニュースはFOMAハイスピードエリアの人口カバー率が100%を達成したとのニュースでした。昨年の年末、2008年12月26日(金曜)に達成しています。2006年8月31日のFOMAハイスピードサービス開始から約2年4ヶ月で人口カバー率100%を達成したことになります。
お正月早々、色々記録を塗り替えた発表が相次ぎました。ドコモの後払い電子マネーiDの会員数が2008年12月末に全国で1,000万を突破したというニュースです。ドコモの後払い電子マネー iDの会員数は2005年12月にサービス開始後、2006年10月に100万、2007年11月に500万を突破、約3年で1,000万会員に達したことになります。
ドコモは電話帳お預かりサービスの契約数が2009年1月7日に500万契約を突破したと発表しました。2006年5月にサービスを開始してから約2年8ヶ月で500万を突破しています。
1月にはmovaサービスを約3年後の2012年3月31日に終了すると発表しました。今後、ドコモはFOMA端末に注力していくと思われます。
1月から3月にかけてN-04AやF-03A、P-02A、F-04A、SH-04A、P-05Aなど多数の新モデルが順次発売されました。
4月にはスマートフォンでiモードメールが利用可能になりました。充電時の発熱問題で一時販売が停止していた待望のドコモスマートフォンBlackBerry Boldが不具合を解決して販売を再開しました。ドコモの新モデルに順次搭載されていた、「ひつじのしつじくん」などを使った iコンシェルの契約数が100万契約を突破しました。
5月には2009年夏モデルとして全18機種が発表され、同時に新サービスとして機能が大幅に拡大された新しいiモードブラウザ2.0が紹介されました。新iモードブラウザではサイトのテキストがコピーできるようになったり、ページサイズが100KBから500KBに拡大されたり、JavaScript対応、Cookie・Referer対応などiモードブラウザの機能が大きく拡大されました。
夏モデルの第1陣として N-06AとP-07Aが発売されましたが、直後にiモードサイトとの連携につき不具合が発見されたとの発表がドコモからあり、一時販売停止となりました。エアダウンロードにより高度化したiモードブラウザ機能の一部が利用できなくなりました。その後、2009年10月23日、ドコモは夏モデル以降14機種におけるiモードブラウザの一部機能の再有効化を発表しました。
6月には、ドコモのFOMAの契約数が全国で5000万を突破しました。自宅の無線LANからケータイが利用できるホームU月額使用料を月額490円に値下げしました。
7月には、フォトフレームとして利用できる お便りフォトサービスを提供開始しました。米Google社が開発した無償OS Androidを採用したケータイするGoogle HT-03Aがドコモから発売されました。携帯電話は従来のケータイ端末だけでなく、スマートフォンと呼ばれる端末も徐々に拡大していきました。ドコモのケータイ端末を使って簡単に、ケータイ同士でお金が送金できるドコモ ケータイ送金のサービスが開始されました。高性能フェムトセル基地局装置を開発した、と発表しました。その後、ドコモは12月にマイエリアの名前でフェムトセルサービスを開始しました。
8月にはクレジットDCMX会員数が1000万会員突破しました。おサイフケータイで利用できるマックで かざしてクレジットiDが全国導入完了しました。パケ・ホーダイダブルが月額390円から利用できるようになりました。
11月には2009年度冬春モデルとして全20機種を一挙発表しました。従来、Aシリーズとして発表されていた XX-01Aなどのモデル名が、この発表より、Bシリーズに切り替わりました。
12月にはパケ・ホーダイ ダブルに128kbps通信追加がメニューに追加されました。ケータイ端末だけの利用に加えて、データ通信での利用が整備されるようになりました。au by KDDIのガンガンメールに対応して、ドコモからも「メール使いホーダイ」のプランが発表されました。通話よりもメールを頻繁に利用するユーザに朗報となりました。
Bシリーズの2009年度冬モデルが新端末として次々に発表されました。オートGPS機能がiコンシェエルと連携するようになり、ひつじのしつじくんが益々、最適なタイミングと最適な場所で、有用な情報を知らせてくれるようになりました。
来年は、既に発表済みの2010年春モデルが登場の予定です。来年のドコモは動画サービスの発展と推進、パーソナル化の推進と更なる進化、金融・決済、健康・医療、環境・エコロジーなどソーシャルサポートサービスの展開などにチャレンジする、ということです。
特に携帯電話の特性を活かした新たな価値の創造を目指していくそうです。ケータイの特性とは、リアルタイム性、個人認証、位置情報といった携帯電話だけが持つ優れた機能のことです。24時間365日、日本国民のほとんどが所有するようになった電子情報端末は、いつ、どこで、誰がの情報を電子的に処理できる端末へと進化していくようです。
2009年 docomo 年代別ニュース
2009年12月
docomo

- フォトパネル 02 Web先行販売(22日)
- L-02B発売(18日)
- フレンチネイルデザインN-01B発売(17日)
- 甘くとろけるチョコレートQ-pot. SH-04B発売(9日)
- スリム防水ケータイF-03B発売(4日)
- BlackBerry Bold新色発売(3日)
- LTE対応光張出基地局用無線装置開発発表(17日)
- パケ・ホーダイ ダブルに128kbps通信追加(1日)
- メール使いホーダイ提供開始(1日)
2009年11月
docomo

- 自動車メーカー3社カーナビ向け目的地情報開始(20日)
- 2009年度冬春モデル20機種発表(10日)
2009年10月
docomo

- BlackBerryの有料アプリ提供開始(6日)
- LTE対応サンプルチップ開発完了(1日)
- 不正入手携帯のネット利用制限開始(1日)
2009年9月
docomo

- HSUPA対応データ通信端末L-07Aを開発(28日)
- 携帯で家電を遠隔操するシステムを開発(24日)
- 間伐材ヒノキを使用した携帯TOUCH WOOD開発(24日)
- 法人向けバーコードリーダー搭載端末開発(14日)
- SMS事業者間接続検討で基本合意(1日)
2009年8月
docomo

- クレジットDCMX会員数が1000万会員突破(24日)
- マックで かざしてクレジットiD全国導入完了(28日)
- パケ・ホーダイダブルが月額390円から(1日)
2009年7月
docomo

- ヱヴァンゲリヲンケータイ SH-06A NERVを発売(22日)
- N-08A マイセレクトモデルを発売(13日)
- ケータイするGoogle(TM) HT-03Aを発売(10日)
- N-07Aを発売(10日)
- イオンとOne to Oneマーケティング開始(24日)
- ドコモ ケータイ送金提供開始(21日)
- ソーラー×防水ケータイSOLAR HYBRID SH-08Aを開発(15日)
- 高性能フェムトセル基地局装置開発(7日)
- 米パケットビデオが業務資本提携(6日)
2009年6月
docomo

- T-01A販売再開(28日)
- ユビキタスモジュールFOMA UM02-KOを発売(26日)
- T-01A一時販売停止(22日)
- L-05Aを発売(26日)USB接続型データ通信端末
- P-08Aを発売(25日)
- SH-07Aを発売(24日)
- T-01Aを発売(20日)
- P-09Aを発売(19日)
- N-09Aを発売(18日)
- F-08Aを発売 (12日)
- P-10Aを発売 (12日)
- SH-06Aを発売(11日)
- SH-05Aを発売(11日)
- F-09Aを発売(10日)
- P-07A販売再開(10日)
- N-06A販売再開(7日)
- N-08Aを発売(7日)
- お便りフォトサービス提供開始へ(7月から)
- FOMAの契約数全国5000万突破(11日)
- 携帯電話不正入手防止取組みへ(10月から)
- 修理品どこでも受取サービス開始(1日)
- モバイルSE支援システム運用開始(1日)
- ウェルネスサポート提供開始(1日)
- ホームU月額使用料を月額490円に(6月から)
- Myインフォメール配信開始(1日)
2009年5月
docomo

- P-07A 一時発売停止(25日)
- N-06A 一時発売停止(22日)
- N-08A 販売延期(22日)
- 新テレビCM~みんなの夏篇開始(20日)
- 2009年夏モデルで18機種発表(19日)
- サラウンド音声伝送技術開発(11日)
- プッシュトークを2010年9月30日に終了と発表(8日)
2009年4月
docomo

- F-07Aらくらくホン ベーシックIIを発売(9日)
- BlackBerry Bold販売再開(7日)
- 情報ダイヤルを2010年3月31日に終了と発表(30日)
- iコンシェル契約数が100万契約突破(11日)
- テレビ通販のOLM社と資本提携(6日)
- スマートフォンでiモードメール利用可能(1日)
- パケ・ホーダイダブルでPC接続も定額対象(1日)
2009年3月
docomo

- docomo STYLE P-06Aを発売(29日)
- docomo STYLE N-05Aを発売(17日)
- docomo STYLE L-03Aを発売(14日)
- イオンと新会社設立~ケータイを使ったマーケティング(31日)
- 情報配信ASPサービス 次ナビ提供開始(31日)
- スマートフォンでiモードメール利用可能(4月1日予定)
- F-07Aらくらくホン ベーシックII開発
- ケータイ安全教室にシニア向け追加
- 事業者間携帯電話接続料改定
- ドコモコミュニティ提供開始(2日)
2009年2月
docomo

- docomo SMART P-05Aを発売(27日)
- docomo PRO SH-04Aを発売(20日)
- スマートフォンdocomo PRO BlackBerry Boldを発売(20日)
- Extreme Slimワンセグケータイdocomo SMART P-04Aを発売(10日)
- らくらくホンVの新色レッドを発売(11日)
- docomo SMART F-04Aを発売(6日)
- キッズケータイ F-05Aを発売(1日)
- Vライブを2010年3月31日に終了と発表
- 情報モラル教材を教育機関へ無料配布
- イオンレイクタウンで迷子探しサービス開始
2009年1月
docomo

- docomo SMART P-02Aを発売(26日)
- 法人向け端末F-06Aを発売(26日)
- docomo PRIME F-03Aを発売(26日)
- docomo SMART N-04Aを発売(23日)
- movaサービスを2012年3月31日に終了と発表
- パケ・ホーダイダブルでPC接続も定額対象(4月1日予定)
- 各社振り込め詐欺被害防止対策発表
- 電話帳お預かりサービスが500万契約突破
- BlackBerryがBizホーダイダブル対応予定(2月)
- 好みのiMenu画面選択機能提供開始













