【Vol.35】12.9mmのBrilliant Slimケータイ 、N-02A体験レポート<後編>
2008年12月
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ハイスピード最大7.2Mbps対応~ケータイが手のひらで使えるモバイルブロードバンド端末になろうとしている時代…?
まだ充分ではありませんが…、しかしすでに、ケータイでもインターネットのリッチコンテンツが存分に楽しめる時代がやって来ています。ドコモが今年 2008年9月に株主・投資家向けに発表した IRプレゼンテーション資料によりますと、ドコモの契約者の内、約3割がパケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ、もしくはフルブラウザでも定額パケットが利用できるパケ・ホーダイフルを契約しているそうです。約3人に1人ですねぇ。ちなみ に、普及率が約3割といえば、男性のおサイフケータイ利用率が約3割だそうです。
ドコモのケータイでリッチコンテンツを存分に楽しんでいる人が約3人に1人いるということで、この数字、筆者にとっては意外に大きな数字です。今後、この 数字がどこまで伸びるかで、日本が本当に、手のひらのモバイルブロードバンド端末をだれもがパケット代金を気にすることなく楽しむことができるケータイ先 進国家に発展するかどうか?が問われることになるでしょう(ちょっと、大げさに言ってみました(^^;)``汗)。ちなみに今月、筆者の家族はパケ・ホー ダイ ダブルもしくはパケ・ホーダイを全員、契約することになりました。
みなさんは既にご存知のようにケータイでリッチコンテンツを大量にダウンロードするようになりますと、パケ・ホーダイ ダブルなどのパケット定額制サービスに必ず契約している必要があります。もし、これを契約していないと、びっくりするようなパケット通信代金の請求書が翌 月に届くことになりますので、充分な注意が必要です。
すでに、技術的にはケータイでもインターネットのリッチコンテンツが楽しめる時代になりました。さらに、料金面では2008年10月1日よりパケ・ホーダ イ ダブルがスタート。パケット定額プランにおいて二段階方式が導入され、契約しやすくなっています。また、パケ・ホーダイ ダブルでは、パケ・ホーダイとパケ・ホーダイフルを含有したプランになっていることから、実質、パケ・ホーダイとパケ・ホーダイフルの区別が契約上なく なってきています。
今年(2008年)、バリューコースを契約されているドコモユーザが急速に伸びていることから今後、パケ・ホーダイ ダブルなどのパケット定額制はだんだん手の届く料金になって来たと思われます。
ハイスピード対応のケータイ端末が今後さらに多数登場することにより、より多くの利用者がリッチコンテンツを楽しめる環境がそろって来ました。将来、第 3.9世代携帯電話システムとして高速データ通信方式のLTE (Long Term Evolution) が導入されるとさらに、ケータイ端末の通信スピードが飛躍的に向上していくことでしょう。手のひらモバイルブロードバンド端末への期待がさらに高まります。
手のひらから始まるモバイルブロードバンドは、ドコモの新ブランド宣言でも盛り込まれているため、今後、ドコモはケータイで楽しめる動画などのリッチコンテンツサービスをドンドン拡大していくと思われます。
さらに、ケータイは常に利用者と共に携帯され、利用されているため、ほぼいつでも・どこでも高速のデータ通信が利用できる電子端末として将来的に大きな サービスの拡大が予想されています。ケータイはいつ、どこで、だれが、何を何した、どれくらい…?、いわゆる5W1Hの情報をいつも記録(ログを録る)こ ともできるため、ケータイ利用者のライフログとして膨大な情報を日々記録している電子端末と考えられます。
さて、長い前説はこれほどにして、ドコモが冬モデルとして発表した今回の新モデルは N-02Aも含め、ハイスピード対応のため、写真や動画などリッチコンテンツが楽しめるようになっています。ただし、びっくりするようなパケット通信代金 の請求書が届くことがないように、パケ・ホーダイ ダブルなどパケット定額制サービスを必ず忘れずに契約してください。これには充分な注意が必要です。
Nだけのワンタッチマルチウィンドウが進化して10グループに対応
タブブラウザのように複数のページを切り替えて閲覧することができるNシリーズのワンタッチマルチウィンドウです。ケータイ端末でもタブブラウザのように使えるこのワンタッチマルチウィンドウ機能は一度体験すると、手放せません。

タブブラウザのように複数のページを切り替えて閲覧することができる
タブの切替ボタンをクリックすることにより、それぞれの画面を切り替えてページを閲覧することができます。
先に発売された N906iやN906iμと同様に、N-02AでもNだけの便利機能としてワンタッチマルチウィンドウが使えます。
しかも、以前のモデルから進化して、N-02Aではワンタッチマルチウィンドウの登録が1グループから10グループに増えています。1グループに5つまで のサイトが登録でき、ワンタッチで同時に開くことができます。今回、10グループに対応したことで、合計50サイトが登録できることになりました。この便 利機能を体験して知っている人は、10グループ登録可能になったことがどんなにすごい事か、理解いただけると思います。
使っている人はもう知っていると思いますがワンタッチマルチウィンドウはスゴイびっくり機能です。
送受信BOXって何…
送受信BOXという新しいBOXがメール機能に搭載されています。送受信BOXに相手のメールアドレスを登録すれば、相手からの受信メールと相手への送信メールがまとめて表示されます。
すなわち、特定の相手とのやりとりを一覧表示できるので、どんなメールを受信して、そしてどんな返事をしたか?が一覧で確認できるので便利です。
モジックエンジンがIVに進化しています~
あいまい予測と用例予測で簡単にメール作成が行えるNシリーズの Mogic Engineがさらに便利に進化して モジックエンジンIV(モジックエンジン フォー)になっています。よく使う絵文字入力を学習して記憶し、次から予測候補に表示します。

もちろん、Nだけの簡単文字入力方式、T9(ティーナイン)も健在です
フォト文字クリエイター
これはケータイのプリクラみたいなものと考えると分かりやすいかも…?。内蔵の風景画像や撮影した画像に、プリクラ風の自由なメッセージを入れることがで きます。メッセージ画像が簡単に作成できるので、デコメパーツとして友達に送ったり待受画像に設定したりして、楽しめます。
プリインストールされている、フォト文字クリエイターを利用すると、内蔵の風景画像や自分でカメラ撮影した画像にメッセージを入れた画像が作成できます。
自分で入力したメッセージが画像となって表現できるため、例えば「じっけんレポート」をTシャツに書いたメッセージが作れたりします(^O^)/
残念ながら漢字や絵文字は入力できないようです。フォト文字クリエイターというiアプリはNだけの内蔵アプリらしいです。
拡大もじ
メール画面などで、拡大もじが、最大60ドットに対応しています。N-02Aの大画面約3.2インチにより、大きな文字が見やすくなっています。
滑らかなワンセグ映像~フレーム補完機能で映像がなめらかに…
通常1秒間に15コマのフレームで放送されるワンセグ番組でも、ケータイの内部回路が画像を高速演算処理して、フレームとフレームの間に中間フレームを作成し、それを挿入して補間しているそうです。
そのため、1秒間に表示できるコマ数が2倍の1秒間30コマになっています。これにより、映像がなめらかになり、スポーツ番組など動きの速い映像もよりリ アルに再現するそうです。録画したワンセグ番組もこのフレーム補完機能で映像がなめらかになっています。
N706ieにも搭載されていたハイパークリアボイスがN-02Aにも…
スタミナバッテリのN706ie体験レポートでもすでに紹介しましたように、都会の雑踏やゲームセンター、工事現場でも聞きやすい…ハイパークリアボイスがN-02Aにも搭載されています。Nの優れたDNAが後継機種に搭載された好例と言えるでしょう。
騒がしいところでも、電話の相手の声が聞きやすいハイパークリアボイスが搭載されています。たまたま近くで消防車や 救急車が通り過ぎても、工事現場でも、パチンコ屋さんでも重宝しそうです。普段、耳がよく聞こえる若者にも、オススメです。駅のホームなど急に特急列車が 通り過ぎたりするような場所でも、使えそうです。
Nのハイパークリアボイスの特徴は騒がしい場所でも聞こえる、騒音の変化に強い、自然な音で聞こえるようになっているようで、その原理は本体マイクで騒音 レベルを測定し、自動で受話音量のレベルを調整することにあるそうです。 同時に音声ホルマント(人間の声がもつ固有のスペクトル)だけを強調することにより、人の音声だけを際立たせて相手の声の明瞭度をアップできるそうです。
また、この効果は、好みにより強め、ふつう、OFFの3段階から選択できるようになっています。
iウィジットとは?~ミニプログラム
ドコモが発表した2008年秋冬モデルには、 iウィジェットという新しい概念のサービスが搭載されているモデルがあり、N-02Aは、もちろんこの新機能を搭載しています。
地図や時計、株価情報など最大8個までのツールやコンテンツをワンタッチで表示。使いたい機能がすぐに起動できます。また、サイトからダウンロードをすることにより、ウィジェットアプリを追加することも可能となっています。

iウィジェットへの画面はセンターキーの↑キーをワンクリックするだけで簡単にアクセスOK。
「iウィジェット」とは検索窓、株価情報など、よく利用する複数のコンテンツ(ウィジェットアプリ)を iウィジェット画面に最大8個まで表示することができます。
iウィジェット画面にアクセスするだけで常に最新の情報に更新できるそうです。
このサービスは IP (情報サービス提供者) が提供するウィジェットアプリをサイトからダウンロードして追加することで、より自分に合ったケータイにカスタマイズすることができます。
利用料はコンテンツにより別途、月額情報料がかかる場合があるそうです。ウィジェットアプリを表示する際にパケット通信料がかかる場合もあるそうです。
iウィジェットという新しい概念のサービス。
iアプリオンライン対応~いたスト?も搭載
通信対戦するには、アップデートが必要ですが、N-02Aには通信で複数人が同時に対戦プレイを楽しむことも可能なサイコロ・ボードゲーム「いただきストリート」がプリインストールされています。
そお~なんです。あの誰でも手軽に楽しめるボードゲームの決定版「いただきストリート」がネットワーク対戦に対応。ドコモのケータイがiアプリオンラインに対応しているため、このケータイゲームがネットワーク対戦に対応しているようです。
ゲームファンには「いたスト」というネーミングで話題になっています。このゲームに嵌ってしまって、なかなかゲームが辞められない人が続出しているようですので、注意が必要です(^^;)``汗。全国の「いたスト」プレイヤーたちと対戦プレイが楽しめることから、ますます、辞められない人が続出しそうです。
その他、N-02Aにプリインストールされているiアプリとiウィジット(ミニプログラム)は下記です。
iアプリ
- ヘルシーiアプリ BI-LINK mobile
- TOBAL M
- いただきストリートMOBILE
- マクドナルドトクするアプリ
- モバイルSuica 登録用iアプリ
- Start! i ウィジェット
- アバター☆ボウリング
- iアバターメーカー
- フォト文字クリエイター
- モバイルGoogleマップ
- 日英版しゃべって翻訳 for N
- 日中版しゃべって翻訳 for N
- 地図アプリ
- Gガイド番組表リモコン
- iD設定アプリ
- DCMXクレジットアプリ
- iアプリバンキング
- 楽オク☆アプリ
- FOMA通信環境確認アプリ
iウィジット(ミニプログラム)
- マクドナルドトクするアプリ
- Start ! iウィジェット
- 楽オク☆出品アプリ
- 付箋アプリ
- iWウォッチ
- 株価アプリ
- Google モバイル
- 地図アプリ
さて、ご存知、Nシリーズの公式サイト「みんなNらんど」では、このほかに野球ゲームなど多数のゲームがダウンロードできます。Nシリーズ専用のコンテンツが多数掲載されているので、Nシリーズ端末を持っているユーザならきっとアクセスしているはず。
「みんなNらんど」へのアクセスはiMenu→メニューリスト→ケータイ電話メーカー→「みんなNらんど」へ。これらに関する詳しい情報は「NECワイワイもばいる」が参考になる。
外部接続端子用イヤホン変換アダプタ
先代のamadanaケータイN705iからスタートした仕様ですが、このモデルもドコモの最近のモデルと同様に電源端子とオーディオ端子が共通になって います。そのため、別売りのステレオイヤフォンがN-02Aに直接本体に接続できません。ステレオイヤフォンを接続するためには、下記のような別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタが必要となります。
現在、ドコモショップでは上記のような外部接続端子用イヤホン変換アダプタが2種類発売されています。色で区別すると、白タイプと黒タイプがあるようです。白タイプは平型イヤホン端子と直径3.5mmのイヤホンプラグの両方が同時に接続できるようになっています。
一方、黒タイプのものは直径3.5mmのイヤホンプラグだけが接続できるようになっています。シンプルに接続するなら、黒タイプのほうがオススメかもしれません。しかし、こちらは二人が同時に音楽を楽しむことはできません(^^;)``汗
家電量販店で見つけた外部接続端子用イヤホン変換アダプタです最近はこんなものも発売されているようです。
別売りのステレオイヤフォンは、こんな感じで別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタを間に入れて取り付けます。白タイプのものは平型イヤホン端子と直径3.5mmのイヤホンプラグの両方を同時に接続することもできます。ステレオサウンドは二人同時に楽しめます。
家電量販店で見つけた外部接続端子用イヤホン変換アダプタでは、このように接続します。これも平型イヤホン端子と直径3.5mmのイヤホンプラグの両方を同時に接続することもできます。ステレオサウンドも二人同時に楽しめます。
黒タイプの外部接続端子用イヤホン変換アダプタは直径3.5mmのイヤホンプラグだけが接続できるようになっています。こちらは二人が同時に音楽を楽しむことはできません。
2008年12月
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microSDカードやmicroSDHCカードは別売です
従来の2GBのmicroSD(TM)カード対応に加えて、最大8GBのmicroSDHC(TM)カードに対応するようになりました。高画質画像や音楽コンテンツもたっぷり保存して利用できそうです。どちらも別売りです。
別売りのmicroSDメモリカードの挿入場所はこちらです。
microSDメモリーカードを挿入しているところです。挿入する方向を間違えないようにしましょう!
別売りのFOMA USBケーブルを接続するとN-02AがmicroSDリーダライタに変身!
電源やUSBケーブルを接続するコネクタも同じ場所にあります。イヤホンマイクのジャックを直接ここに接続することはできません。先ほど説明した通り、イヤホンを利用したいときは、別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタを利用して、このコネクタに接続します。
左の写真は別売りのFOMA USBケーブルをつなげています。右の写真は充電器の端子をつなげているところです。
左の写真のように、別売りのFOMA USBケーブルをN-02Aとパソコンにつなげると、ケータイに挿入されているmicroSDメモリカードを抜き差ししなくても、ケータイが microSDリーダライタに変身します。この機能は歴代のNシリーズにもあった筆者オススメの機能です。今回のN-02Aにも当然この機能が使えます。 初期設定は通信モードに設定してありますので、microSDモードに設定することを忘れないでください。
FOMAカードを差し替えるときは?
電池カバーを下にずらして、カバーを外します。電池カバーを外した写真です。FOMAカードを挿入する場所は電池の左上部分にあります。見えますか?
FOMAカードを差し替える際は、電池を外して写真のようにFOMAカードを抜き差しします。FOMAカードの裏表と挿入方向を間違えないように注意してください。
抗菌剤配合の塗装
これは、12.9mmのBrilliant SlimケータイN-02Aを気持ちよく使える抗菌対応の話題です。ず~っとNシリーズを使い続けてきたユーザなら、もう既にご存知の抗菌対応のことで す。もちろん、このスリムケータイ N-02Aにも、歴代のNシリーズと同様に抗菌対応となっています。
抗菌対象箇所は携帯電話ボディ部分になっています。ディスプレイや各種ボタン、端子部などは除きます。
中国語に対応~中国語の入力や中国語の表示ができる?
大きな特徴としてドコモのN-02Aだけに、中国語モードがあります。今回、ドコモが発表した冬モデルのなかで、中国語モードに対応するのはN-02Aだけのようです。中国語対応といっても、メニューなどの文字が全て中国語になるトライリンガルではありません(メニュー等は日本語・英語)。メールやiモードブラウザでの中国語入力や中国語の表示だけ に対応するようです。

中国語モードをONにしているところ文字は簡体中文、もしくは繁体中文が選択できます。
メニューなどは日本語・英語が読める必要がありますが、日本に留学している中国の学生さんや日本で活躍している中国の方々には重宝する機能だと思います。
中国語入力モードには簡体中文モード、繁体中文モードがあり、2つのモードともに、PinYin入力、Stroke入力ができるようです。
中国語の入力方式を選択
中国語サイトの表示例
SRS SOUNDで迫力の臨場感
デジタルオーディオやパソコン、カーステレオから各種放送局まで、幅広いジャンルに最先端のサウンド技術を提供しているSRS Labs, Inc.が新開発した音響技術「SRS TruMedia」を搭載しています。音楽はもちろん、動画やワンセグも迫力の高品位サウンドが利用できるようになっています。

オリジナル音源の細部までリアルに再現。
SRS TruMediaは、.SRS Labs, Inc.の立体音響技術と.使用するスピーカやヘッドホンの重低音をムリなく再生させる技術、そして音の輪郭を明確にする技術を融合した複合技術となって いて、色々なエフェクトがカスタマイズされ、携帯電話とは思えないクリアで臨場感あふれるサウンドが体感できるようになっているそうです。
バーチャル5.1chサラウンド
さらに、SRS TruMediaを搭載したことにより、別売りの普通のステレオヘッドホンでバーチャル 5.1chサラウンド再生が可能となっています。
SRS CircleSurround(サークル・サラウンド)対応放送・コンテンツであれば、よりリアルなバーチャル5.1chサラウンド体感できるそうです。 SRS CircleSurround(サークル・サラウンド)とはサークルサラウンドエンコードされた2chのソースから5.1ch音場を創り出すマルチチャン ネル音場技術。モノラルでも、ステレオでも5.1chにすることが可能といわれています。それぞれに最適化されたMUSICモードとCINEMAモードを 備えているそうです。

前編でも紹介しましたが、Bluetoothにも対応
N-02AとBluetooth対応機器をBluetooth通信で接続すれば、カバンなどに入れたままハンズフリーで音楽を聴いたり通話することが可能です。Bluetooth ヘッドホンでもバーチャル5.1chサラウンドが体感できるそうです。
有効画素数5.2メガピクセル、オートフォーカスカメラは手ブレ&被写体ブレのダブル補正
手ブレ補正+被写体ブレ補正のダブルブレ補正で動きのある被写体もブレずに撮影。動きがある被写体もくっきりと撮影します。
前編でも軽く紹介しましたが、5人まで検出できる顔検出オートフォーカスや手ブレ&被写体ブレのダブルブレ補正機能、好評のスマイルフェイスシャッターや パノラマ撮影など多彩な機能を搭載しています。スマイルフェイスシャッターは笑顔を検出して自動でシャッターが切れる賢い機能。シャッターボタンを押す と、カメラが自動的に被写体の笑顔を検出。笑顔になったその瞬間にケータイが自動的にシャッターを切って撮影します。
また、カメラと被写体の距離が変わってもカメラが自動でピントを合わせ続ける「コンティニュアスオートフォーカス」にも対応しています。
各種撮影モードが用意されていて、「ペットモード」「逆光モード」「料理モード」など多彩な撮影モードを選択できます。
料理モードを選択しているところ
ブログなどでお料理やデザートなどを撮影して掲載するときに使えそうです。赤や黄色の鮮やかさを強調したり、サラダなどの緑色をみずみずしい色に補正するそうです。フォークとナイフのアイコンになっているのがわかりますか?
Nシリーズ独自の画像補整技術 PictMagic IVにより、いままでむずかしかったシチュエーションも簡単にキレイに撮影できるように工夫されています。いろいろなシチュエーションで撮影モードを適切に選択するのがポイントのようです。
ブロガーにオススメしたい簡単ブログアップ機能
従来のNシリーズと同様、N-02Aにも簡単ブログアップ機能が搭載されています。掲載先のアドレスをあらかじめ登録しておけば、ケータイで撮影した画像を自分のSNSやブログに簡単操作でアップすることができるようになっています。
左上のメール/blogボタンに注目
約5.2メガカメラで撮影した画像を、撮影したその場からSNSやブログにアップすることができます。静止画だけでなく動画にも対応しています。
画面に表示されている「メール/Blog」ボタンをクリックするだけで、あらかじめ登録しておいたブログ用のメールアドレスで新規メールが起動します。コ メントを入力すれば、コメントと一緒に撮影画像をすぐに登録サイトにアップできます。また、撮り貯めた写真をデータBOXに保存しておけば、画像を確認し た後で最適の写真を選択して、ブログアップ用のメールアドレス宛に添付して簡単に送信することもできます。
ケータイ電話を利用している人がすでに1億人を超えている日本では、SNSやブログを楽しんでいる人口もかなりの数に達しています。このようなブロガーに優しい便利機能も嬉しいですね。ケータイカメラの楽しみかたも進化しているようです。
パノラマサイズは、最大2592×480ドット
N906i体験レポート<後編>でも紹介しましたが、パノラマ撮影にも対応しています。
撮影を開始後、カメラを水平移動させるだけで連続撮影。大人数の集合写真や広大な風景を簡単に撮影できます。
カメラは撮影した画像をかっこよく閲覧するための機能として、クイックアルバムが搭載されています。N-01Aのようにタッチパネルで操作することはできませんが、カメラ機能から撮影画像をすぐに呼び出すことができるので、画像チェックも簡単です。
多彩なエフェクトで次々に画像を表示。画像閲覧を楽しく演出します。エフェクトは「フェード」「キューブ」「スライド」「RBG」の4種類から選べます。
N-02Aのカメラで撮影してみましたぁ
フルスクリーンの待受画像サイズで撮影したので、実際のサイズはワイドVGAの480x854ドットです。しかし、このサイズでパソコンで表示すると巨大 な写真画像になってしまいますので、ここでは4分の1のサイズの240x427ドットに縮小しています。撮影したときのオリジナルサイズで写真画像を確認 したい方は画面をクリックしてみてください。超巨大のワイドVGA 480x854ドットで写真画像を確認することができます。
以下の写真はすべてオリジナルサイズをリンクしましたので、是非、クリックしてみてください(^O^)/
最近はほとんどの人がケータイを持ち、そのケータイには、ほとんどの場合カメラを搭載しています。
万一、事故に遭遇しても現場写真をケータイカメラでぱっちり撮影して証拠写真にできるかも…。最近は誰もがケータイを持ち、だれもがケータイカメラを持つ時代となりましたので、街角での犯罪防止に役立ちそうです。防犯カメラがあれば、安心です。
地下道に設置されたエレベータ By N-02A
今回、N-02Aにも手ブレの補正機能が搭載されています。少々手が震えたり、被写体が動いてもキレイに撮影できるようです。手ブレや素早い被写体の動き でも、あまり気にせず撮影できそうです。また、撮影日はあいにく雨の日で青空を撮影することができませんでした。地下道や建物内の蛍光灯の明かりだけで撮 影しています。
同じ240x427ドットですが、ヨコ表示にしました。シネマスクリーンのような16:9の縦横比で表示できるのでスゴク豪華に見えます。
こちらもヨコ表示モードです。今日は小雨が降っています。落ち葉は冷たく濡れています。
以上、N-02Aの注目ポイントを列記して説明しました。以上、長くなりましたが、docomo STYLE series N-02Aのインプレッションをレポートしました。マハロの説明では分からないよ~という方や、実機の感触を味わいたい読者は是非、最寄のドコモショップにご来店ください。
さて、そろそろ終了しますか…。後編は、ここまでです。前編と後編を読んでいただき、ありがとうございました。まだ、前編を読んでいない読者は、前編へ・・・
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