【Vol.38】8.1メガカメラ無線LAN搭載タッチパネルケータイ N-06A体験レポート<前編>

 

 

 2009年5月

N-06Aみなさん、こんにちは~。このコーナーを担当するマハロです。前回の体験レポート 【Vol.37】充実スペックのNEW amadanaケータイ N-04A を書いたのは年明けの正月でした。今は5月のゴ-ルデンウィークも終わり、世界では新型インフルエンザ感染者が拡大、カナダから帰国した高校生や引率の先生も新型インフルエンザに感染していることが空港の水際検査で確認され日本でも大騒ぎです。街角や通勤電車内ではマスクをする人が増えています。その後、大阪や兵庫県神戸では海外渡航暦がない高校生など約300人以上が次々と新型インフルエンザに集団感染していることが判明しパンデミックの怖さが日本全国に報道されています。

さて、みなさんは、いかがお過ごしですか?そろそろ衣替えの日が近づいてまいりました。

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携帯電話の世界ではドコモが2009年夏モデルを発表しました。電池残量を示す電池アイコンが従来の3段階表示から、5段階表示に変更されると同時に詳細画面では何と100段階(パーセント表示)が可能になりました。

N-06Aまた、iモードブラウザの機能が大きく拡大しているようで、「i」ボタンを押下するだけで、キャッシュされたiMenu画面を即時に表示するようになりました。また、iモードサイトのテキストがコピーできるようになっています。ページサイズが100KBから500KBに拡大、JavaScript対応、Cookie・Referer対応、ページ内の動画(FLV)再生対応、そして、動画フォーマットのWMVもiモード上で閲覧可能になっています。大きな変化と機能拡大を遂げているドコモの2009年夏モデルとなっています。

そこで今回、このNの体験レポートで紹介するモデル8.1メガカメラ無線LAN搭載タッチパネルケータイ N-06Aは、docomo PRIME series です。

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無線LAN対応ケータイです~ドコモのホームUにも対応しています

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前回の【Vol.34】タッチパネルとスタイルチェンジのN-01A の後継機種となります。また前回の【Vol.31】N906iL onefone体験レポート でも紹介したFOMAと無線LANの両方の通信方式に対応するデュアル端末になっています。従来のFOMA回線で利用できる無線回路だけでなく、無線LANでも通信ができる無線LAN回路も搭載しています。1つのケータイ端末に二つの無線回路を搭載しているので、デュアル端末と呼ばれています。

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無線LANやドコモのホームUに関するさらに詳細な記述については【Vol.31】N906iL onefone体験レポート を参照ください。

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ケータイのカメラが高速度カメラに?~1秒間に120コマ

また今回、Nだけの新機能として、1秒間に120フレームの高速撮影を行う「スピードムービー(TM)」を搭載しました。高速度カメラのように、動きのあるスポーツシーンやペットの激しい動きもこのカメラで撮影すると、後で再生するときスローモーションの動画※で確認することができるようになりました~! ※QVGAサイズ

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QVGAサイズで秒速120コマでハイスピード撮影した動画を従来の秒速30コマで再生させると、激しい動きの動画がスローモーションで再生されるので、例えば、ゴルフやテニスのフォームの確認や風船が割れた瞬間など、アイデア次第でいろいろなスローモーションムービーが撮影できそうです。

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また、カメラの画素数が8.1メガにアップしています。8.1メガを活かす充実のカメラ機能として、顔検出オートフォーカス、笑顔になった瞬間に自動でシャッターを切るスマイルモード、手ブレ&被写体ブレのダブルブレ補正など多彩な撮影機能が搭載されています。
折りたたみで定評のあるNが、前回のN-01Aと同様に、新しい挑戦として回転ヒンジを搭載しています。回転ヒンジとタッチパネルはしっかり継承され、利用シーンに応じて3つの形状を使い分けることが可能なケータイとなっています。ヒンジの構造は回転式になっていて、STYLE CHANGEと呼ばれる形状変化をします。

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  • Touch Style
  • Share Style
  • Communication Style

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着実に地道に進化するNのケータイ

Touch Style は指で操作する大画面タッチパネルを利用する形状。今度のモデルはタッチすると本体がブルブル震えて反応します。タッチしてた事が確実に端末に伝わっている事を肌で感じさせてくれるシカケになっています。これでより確実にタッチ操作が実行できるようになりました。この辺が細かで地道な改善と思われます。

Share Styleはフルブラウザや動画再生に最適な形状、Communication Style は定番の通話やメール、iモードを利用する形状です。3つの形状をその場に合わせて自由自在に使いわけられるようになっています。

また、SRS社のSRS TruMedia(TM)を搭載。クリアで臨場感ある音でワンセグや音楽を楽しめるようになっています。別売りのヘッドホンやイヤフォン使用時には、 5.1chホームシアターのような迫力のある音が楽しめるバーチャル5.1chサラウンド再生可能。イヤフォンを購入する必要がなく、普段利用しているス テレオ式のイヤフォンでOK。

N-06Aまた、Bluetooth (R)に対応するプロファイルも従来の対応デバイスに加えて、DUN、SPP、OPPのプロファイルが新しく追加されました。DUNはワイヤレスでダイヤルアップ接続するプロファイルです。SPPはiアプリからBluetooth通信を利用するプロファイルです。OPPはBluetooth通信でデータを送受信するプロファイルです。

 

もちろん、NシリーズのN-01Aの後継機種ということで、従来からNシリーズの特徴になっていた、Nならではの先進的マルチタスクやパソコンのマウスのようにポインタが自在に操作できるニューロポインター、Nだけの「クイック検索」機能、スマートで賢い文字変換入力機能のT9、無線LAN対応、ハイパークリアボイス対応など、機能や性能で妥協のないモデルに仕上がっています。

と言うことで、N-06Aは先代N-01Aの順当な進化系、そして、無線LAN回路までも搭載したアップグレード版フラッグシップモデルといったところでしょうか…。では、長い前置きはこれくらいにして、忙しくてショップに行けない読者に代わって、マハロが一足お先にN-06Aのインプレッションをレポートします。

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選べる3色のカラーバリエーション

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カラーバリエーションは合計で3色、左から

  • Master Black
  • Supreme Silver
  • Active Red

はやい話が、黒、シルバー、赤の3色です。

Master Black

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ブラックのボタン部分のバックライトは白のLED。ブラックのボディは黒のマット仕上げです。

Supreme Silver

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シルバーのボタン部分のバックライトは白のLED。シルバーのボディはシルバーに輝くマット仕上げです。

Active Red

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レッドのボタン部分のバックライトは白のLED。レッドのボディは赤色に輝くマット仕上げです。

3色とも手に持つところは角が丸まっていて、持ちやすいラウンドエッジの設計になっています。このラウンドエッジにより、STYLE CHANGEする時も回転しやすいです。筆者がいろいろコトバを尽くしてボディカラーとキーのバックライトを表現しても、なかなか伝わらないと思いますので、みなさんは是非、最寄のドコモショップで本物が放つキラメキの美しさ、そして質感を味わってみてください。さて、あなたなら、どの色を選びますか?

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体験レポートにはシルバーのSupreme Silver を選択

さて、筆者が今回、手にできたN-06Aの実機は何と太っ腹、3色すべてです。今回の体験レポートのためにどれか1色を選ぶ必要があるため、筆者は最初、黒かシルバーで迷いました。最終的に、筆者の直感を信じてシルバーのSupreme Silver を選択しました。パールのような輝きのあるシルバー系のボディがステキです。ボタン部分が白いので、白いLEDのバックライトがボタン全体を白く照明するので、ナイトオペレーションが豪華でファンタスティックです。以降は特にこのシルバーをピックアップして色々な角度から激写した体験レポートを皆様にお届けします。

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筆者はシルバーのSupreme Silver を選択。

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指で操作する大画面タッチパネル~Touch Style

Touch Styleでは、ディスプレイのタッチパネルを指先で直接タッチして操作します。感圧式ではなく、静電式のため爪では反応しません。電気を通す物体なら反応するようです。指で操作するときは爪ではなく、指先の腹の部分を使って操作します。画面にタッチすると本体がブルブル震えて反応します。ケータイが生きているようです。

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親指で操作する場合、タッチする面積が大きくなるので細かい部分のタッチが難しいかもしれません。そんな時は人差し指か中指を使うと良いでしょう。ダイヤル入力では画面上の番号を直接タッチして発信。片手でスマートに通話できます。

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メールも片手でチェック。指先でなぞるだけでメール一覧も長文メールも大画面を指先で上下にスクロールして快適に読む事ができます。

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Touch Style でもiモードブラウザが閲覧できました、さらに通話もできました。特に、iモードブラウザで長文のブログなどを閲覧するときは、指先で画面が上下にスクロールできるので快適です。というか、これならニューロポインターより快適だったりします。

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ヨコ画面なら2画面&キーボード~Share Style

Share Style では、ヨコ画面で操作することができます。

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ヨコ画面でのメニューです。Share Style ではキーボードやセンターキー、ニューロポインタが使えます。画面を直接、指でタッチして操作することもできるようです。

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Share Style ではディスプレイの左右にスピーカが配置されます。これでステレオになります。ディスプレイの裏側にはカメラがあるので、ディスプレイで画面を確認しなが ら、写真撮影ができます。カメラのシャッターはニューロポインタを押します。Share Style では自然で贅沢なカタチで写真撮影ができそうです。

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Share Style では2画面で利用することができます。左画面がiモードサイト閲覧画面。右画面が横方向にワイドになったメール閲覧画面。画面がすごく広くなったように感じます。

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iモード閲覧中はセンターキーやニューロポインターが利用できます。Share Style でiアプリが利用できるものあります。詳細はこのレポートの後半をお楽しみに…。

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定番のカタチ~Communication Style

Communication Styleでは、定番のケータイスタイルですねぇ~。普通に通話したり、iモードを閲覧したり、メールを操作したりします。

キーボードもセンターキーもニューロポインターも使えます。この状態で画面を直接、指でタッチして操作することもできるようです。

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このスタイルでは普通すぎて、これ以上何も説明することは無いでしょう。定番のカタチです。

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2画面表示でメールを参照返信

Share Styleでは受信したメールを参照しながら、返信メールが作文できます。今回の新モデルは、さらに、参照メールを指で上下にスクロールさせることもできるようになりました。

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今は画面がヨコモードです。

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ケータイでも2画面が使える時代になりました。受信BOXを開いている時は、左画面に受信リスト、右画面に内容が表示されます。

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返信ボタンを押すとメール返信画面が開きます。

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新規入力をクリックして本文作成画面へ右の参照メールをタッチするとアクティブになり指で上下にスクロールできます。本文作成画面に戻るにはchキーの長押し。

回転ヒンジですがCommunication Styleではアーク形状!

【Vol.37】充実スペックの NEW amadana ケータイ N-04A体験レポートで紹介しましたように、Nシリーズのスライドケータイは、「アークスライド」デザインになっていました。今回の回転ヒンジモデルでも、開いた状態のCommunication Styleにおいてアーク形状を達成しました。アークT-STYLEと呼ぶそうです。

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側面がアーク形状に…

N-06A以前のNシリーズ amadana N-04Aにはケータイをスライドして開いたとき、ヒンジ部分の構造により、背面が美しい弧を描いた形状になる「アークスライド」という名前のデザインがありまし た。今回のN-06Aはスライドタイプでなく、回転タイプですが、美しい弧を描いたアーク形状に変身しています。オープン時にケータイが美しい弧を描くようになり、メインディスプレイが緩やかな角度を持つような構造です。この角度、おおよそ3度あるそうです。この微妙な角度が通話している時に安心感を与えるそうです。

N-06A約3度の微妙な角度が美しいアークを形作る

そして、ケータイを回転させてオープンした時、できるだけ電話機らしい形状になるよう、そして人間工学的にもデザイン的にもオシャレなシルエットが楽しめるようにディスプレイの部分に少し傾きがでるような構造になっています。開いた時のヨコからの眺め(シルエット)がとても美しいです。

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ストラップの穴とマイクの穴、スピーカの穴はどこ?

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ストラップ穴は本体ボディ本体の手前、底部の中央。この位置にあります。見えますか?この位置とこの大きさの穴なら、ストラップの紐も通しやすいので助かります。ストラップの穴の左隣には受話マイクの小さな穴が見えます。

N-06Aディスプレイ部の左右にある大きな横長の穴はマイク穴のように見えますが、これは左右とも受話スピーカー&アラームフォーンです。着信音などもこのスピー カから出ているようです。音楽や着信メロディの場合は左右のスピーカーが独立してステレオになります。Share Style ではステレオスピーカーが左右に設置されています。Touch Style ではスピーカーが上下になりますが、上下でステレオになるようです。

N-06A受話スピーカーの右隣にある小さな黒い丸はインカメラです。

そんな訳で、Touch Style では、この穴がマイクのように見えますがマイクではありません。このスタイルの場合、通話中はスピーカとしての機能がストップしていると思われます。もし、ここから相手の声が出てきたら、すぐしたのマイクに拾われるので、ハウリングを起こしてしまうでしょう。

 

N-06Aこちらも受話スピーカー。

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ボタンの位置

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サイドにある二つのボタンは従来の▼▲ボタンです。音量や画面のスクロールをコントロールするボタンとして使います。このボタンはマナーとLOCKにも利用します。閉じている状態でLOCKボタンを押すと、「17時53分です」と現在時刻を音声で知らせてくれます。歴代Nシリーズの各種機能が健在です。また、Touch Styleの形状では、マナーボタンを押すと、Touch Styleの一番最初のメニューが表示されます。

タッチパネルでいろいろ操作していると、最初のメニューに戻りたい時が出てきますが、そんな際、サイドの角にあるCLRボタンを押すことで、いつでも最初に戻ることができます。このボタンはプッシュトークボタンでもあり、カメラのシャッターにも使えます。

N-06Aタッチパネルのメニュ左下には常に「全機能終了」ボタンが表示されるようになりました。CLRボタンの代わりにこれをタッチするといつでも待受画面に戻れます。

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ワンセグのアンテナの位置

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ワンセグのアンテナはこんなところにあります。引き出してみます。

N-06Aワンセグアンテナを引き出すと、根元で折り曲げることができます。ロッドアンテナになっているので伸び縮みします。

N-06Aいろいろなスタイルでアンテナの角度を変えることができます。ポータブルワンセグテレビのようにテーブルの上に置くこともできます。

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おサイフケータイのマーク

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おサイフケータイのマークが背面のカメラセクションの下部に小さいサイズで刻印されています。ちょっと見にくいですが、お馴染みのおサイフケータイのロゴが確認できます。ここは、おサイフケータイのICチップ(iモードFeliCa)が内蔵されている面になっています。

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8.1メガ顔検出オートフォーカスカメラ~何かと賢い

N-06Aカメラは8.1メガピクセルのオートフォーカスです。ケータイ端末でありながら、デジカメにふさわしい貫禄。レンズの右隣には赤外線ポートの黒い窓が見えます。左隣には乳白色の撮影ライトがあります。カメラセクションにはいろいろなものが詰まっています。無線LANのWiFiロゴロゴも見えます。人口皮の材質がアクセントになっています。カメラライトの下にある黒い小さい円形の窓は撮影認識ランプと思われます。

N-06AにはN-01Aに搭載されていた機能と同様にスマイルフェイスシャター機能が搭載されています。被写体の人物が笑顔になると、それをカメラが自動検出してシャッターを切ります。これがオートマチックです。被写体の笑顔がシャッターのトリガーとして使えます。

先代モデルでも搭載されていた顔検出オートフォーカス機能はそのまま搭載されていますので、スマイルフェイスシャッター機能と組み合わせると便利です。まず、カメラの撮影モードをスマイルフェイスに設定。顔検出オートフォーカス機能によりカメラが自動的に被写体の顔を検出してフォーカスが合う。被写体に向かってシャッターを押すと、後は、被写体が笑顔を作るまで待つだけ。笑顔になったその瞬間にカメラが自動的にシャッターを切って撮影完了です。

顔検出オートフォーカス機能はファインダー内に人物の顔をカメラが認識すると、自動的に顔にピントを合わせる機能。また、同時に最適な明るさに調整するので、人物撮影の際は簡単キレイに撮影できそうです。ファインダー内の顔は最大5人まで自動検出できるようになっていて、大きさや位置により優先順位を決定し、最優先すべき顔にピントと明るさを自動設定します。賢いカメラです。恐らく、人間の目、口、鼻、輪郭などを自動認識しているものと思われます。

そして、この賢いカメラについては、後で詳しく述べますが、静止画撮影でも動画撮影でも、ズームでもデジタル手ブレ補正が利用できます。さらに、最新のデジタル技術により被写体ブレ補正というスゴイ機能も搭載されています。

このレポートの後半にこのケータイで撮影したフルワイドVGA(フルスクリーンのサイズ)の写真を掲載しておきました。是非、現物の本物写真をご確認ください。

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ニューロポインターは健在

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中央のニューロポインターはメタリックなシルバー。コントロールキーはリング状のメタリックシルバー。葉車のように周囲がギザギザの彫刻が施されています。メカニックなデザインになっています。さらにその外周にある4つのボタンは明るいメタリックホワイトです。メールとMENUキーは接近していますが分離しています。同様にiモードキーとchキーも接近していますが分離しています。

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ボタン操作部をクローズアップ!

透明系の白色に輝く数字キーの配列は、縦横に整然と直線的に整列しています。キーの一つひとつが独立しています。

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キーボードの白色バックライトがキーのすきまから見えるのがわかりますか?先ほど説明しましたようにボディの本体色に関係なくすべて白色LEDのバックライトです。

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テンキーのバックライト~夜空の星座★彡風

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夜間のキーボードバックライトは、先ほど説明したように白色LED。数字キーのバックライトは合計12ヶのLEDが各キーボタンの角っこに配置されています。バックライトの光り方が星★彡のように輝いています。一つひとつの星が十字方向に輝く光を放射して、クリスマスの夜のようにキレイ。隙間から漏れる光が夜空の星座★彡のようでロマンチックです。目を細めて見ると、星座の配置に見えるかも?(*^^)``汗。夜間のケータイ操作も楽しくなりそうです。

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電源ON&待受画面

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電源ボタンを長押しすることで起動。WAITE A MINUTEが3つも画面中央に白文字でリング状で表示されます。起動するときに、華やかなメロディが鳴ります。内蔵のウェイクアップ画像や待受け画面はN-06A用の新しいものとなっています。フルワイドVGAの待受画面は緻密なグラデーションをキレイに表現しています。ちなみに、電源を切るときも英語のSEE YOU が4つか5つ画面の中央に白い文字でリング状で表示されました~。iコンシェルのひつじのしつじ君を画面全体に大きく現れ登場します。

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3.2インチフルワイドVGAのフルスクリーンが待受画面に対応しています。電池マークやアンテナマーク、microSDメモリカードのマークが待受画面の上に表示されています。そのため待受画面が端から端まで全画面表示になっているのが確認できます。

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フルワイドVGAのフルスクリーンになっていいますので、待受画面のサイズは480x854ドットです。このサイズ、パソコンで表示させると巨大です。ケータイのメインディスプレイが高精細液晶となっていますので、3.2インチに収まっています。

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iコンシェルが色々な情報を案内してくれます。

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アンテナアイコンの隣に見える四角のアイコンは無線LAN用のアンテナアイコン。無線LANに繋がっていないのでこんな状態です。

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メニュー画面

Communication Style でメニューキーを押すと、メインメニューが現れます。N-06A用に新しくデザインされたFLASH対応となっています。

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メニューの設定/NWサービスをクリックして、「きせかえツール設定」を選択すると、色々なメニューを一括して変更することができます。

  • お気に入り
  • Active Red
  • Master Black
  • Supreme Silver
  • チェブラーシカ
  • バザールでござーる
  • 拡大メニュー
  • ダイレクトメニュー
  • 東のエデン

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Supreme Silver や チェブラーシカ

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Master Blackや Active Red

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バザールでござーるや 拡大メニュー などが選択できます

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タッチパネルで直感操作~TOUCHI UI

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Nのタッチパネルでタッチメニュー上に表示される機能アイコンに指で直接触れるだけで、カメラもワンセグもミュージックプレーヤーなどを直感的に起動させ操作できます。

感圧型ではなく静電型のタッチパネルを採用しています。画面に圧力を加える必要がなく、電気を通すようなもので軽くタッチするだけで画面が反応します。画面に傷が付く心配はないでしょう。

指でタッチするだけのラクラク操作で、通話やメール、iモード、iアプリ、ミュージックプレーヤーなど、いつも使う機能を片手でスマートに楽しめます。

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クイックアルバム

タッチメニュー上に表示された機能アイコンのデータBOXをタッチすると、マイピクチャーやiモーションなどを閲覧できます。その際、メニュー一覧の「クイックアルバム」を起動すると。ケータイに保存されている画像が画面を流すようにして、クールに閲覧することができます。この辺がタッチパネル方式の一番カッコイイ操作方法です。

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N-06A現在、画像の切り替えエフェクトはスライドになっています。

 

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指で画像をタッチして右から左へ移動させると、次の画像にスライドして切り替わります。

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両指で画像をタッチして広げるしぐさをすると、画像が拡大されます。

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パレットUI?

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ワンセグやカメラ、iモーションなどの起動中に指で画面を軽くタッチすると、操作パレットが画面に表示されます。各機能の操作や設定も、見やすい画面を指先でタッチするだけでスピーディに行えます。

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現在のカメラの設定などを細かく変更できます。

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デスクトップのアイコンはNシリーズの大きな特徴

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デスクトップの日付表示はただの日付表示ではありません。パソコンのように、日付がアイコン化されていてオブジェクトのように利用できます。このように、 日付をデスクトップアイコンのように選択し実行することが可能です!例えば、日付表示を選択するとスケジュールを起動することができたり、時刻表示から、 アラームを起動したりすることができます。

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電池アイコンを選択すると、電池残量が100%単位で表示できます。現在は電池残量が71%であると表示しています。miroSDのアイコンを選択するとmiroSDの現在の状況などがわかります。

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デスクトップのBluetoothアイコンを選択するとBluetoothの設定メニューが起動できます。

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アイコンパターンでは電池アイコンとアンテナアイコンが選択できます。

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この画面で電池アイコンやアンテナアイコンを好みのアイコンに変更できます。

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パソコンのように待受画面にはデスクトップアイコンを置くことができます。選択状態にすると、それぞれのアイコンの機能名が「ふきだし」に表示され、決定ボタンで起動できます。

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上記画面の左下あたりに見える「設定」というソフトキーがあります。ここで「設定」キータッチすると、デスクトップに関する各種設定メニューが開きます。

そのメニューでは、待受画面を設定したり、きせかえツールを設定したり、chキーの割付け機能を設定したりすることができます。この割付け機能を設定することにより、chキーはiチャネルだけではない、別の機能にもお好みで設定できます

chキーに設定できる機能は下記から自由にひとつだけ選択できます:

  • iチャネル
  • カメラ
  • スケジュール
  • ミュージックプレーヤー
  • Music&Videoチャネルの起動
  • ワンセグ

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歴代のNシリーズと同様に進化したマルチタスクは健在

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歴代のNシリーズと同様に、タスクアイコンの表示と数でタスクの状況が確認できます。

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これはパソコン並みのタスク表示。iモードとメール、iアプリ、ミュージックプレーヤーなどが同時に起動でき、タスクボタンでワンタッチ切り替えが可能で す。タスクの切替が簡単スピーディです。起動中のタスクアイコンを選択してクリックするだけで、ダイレクトに画面の切替が実行できます。

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iアプリを起動中に別のタスクに移動するには、先ず、電源キーをクリックします

すると:

  1. 終了する
  2. 終了しない
  3. 中断(MULTI)

の選択肢がでますので、中断(MULTI)を選択します。これで従来と同様に他のタスクに移動することができます。

では、前編はここまでです。次回は後編につづきます…。お楽しみに…。

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N-06A N-06A

 

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