【Vol.48】長持ちバッテリー搭載のアークスライド amadana ケータイN-07B体験レポート<前編>

 

 

みなさん、こんにちは~。このコーナーを担当するマハロです。2010年の夏はNシリーズから多数のモデルが登場しました、美しいフォルムにHDムービーを搭載した瞬撮ケータイ N-04Bが5月に登場、続いて、スタイリッシュなFrancfrancケータイ N-05B機能もデザインも自分に一番フィットするケータイ N-06B。そして6月に入り、今回紹介するモデルは長持ちバッテリー搭載のアークスライドamadana ケータイ N-07Bの登場です。こちらのモデルはNECとamadanaのコラボケータイ第3弾となります。先代のアークスライド amadana ケータイは昨年 2009年の1月に登場したN-04Aでした。あれからかれこれ約1年半、時が流れています。

今回のN体験レポートは、Nシリーズの最新機能を多数搭載したアークスライド amadana ケータイとして登場、起動から保存まで素早い動作の瞬撮カメラもしっかり搭載しています。あれから約1年半の磨きがかかっているようです。


姿も美しい日本のケータイ

今は梅雨の6月、はるかかなたの宇宙から地球に無事生還した小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルからは微量のガスがみつかったとか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙科学研究所(相模原市)ではカプセルの開封作業が開始されています。小惑星イトカワの気体が含まれているかもしれません。期待が高まるととも、世界に誇る日本の航空宇宙技術の進歩と、宇宙とは関係ありませんがワールドカップ日本代表の決勝トーナメント出場決定に乾杯です。

さてこの夏、日本のケータイではバッテリーの持ちが長時間を誇るアークスライドケータイに注目。従来からのNシリーズで培ってきた各種新機能や特徴をほぼすべて網羅した、瞬撮カメラ搭載 amadana ケータイ N-07Bです。美しい薄型「アークスライド」デザインになっています。

ケータイをスライドさせてオープンした時、できるだけ電話機らしい形状になっており、人間工学的にもデザイン的にもオシャレなシルエットが楽しめるよ うにディスプレイの部分に少し傾きがでるような構造になっています。これをアークスライドと呼びます。開いた時のヨコからの眺め(シルエット)がとても美しいです。

「美しいカデン」をコンセプトに独自のプロダクトデザインを展開する amadanaとNECのコラボがまた新しいモデルを登場させました。

13.6mmの薄型ボディにNEC独自のアークスライドを採用。スライドオープン時にケータイが美しい弧を描くようになり、メインディスプレイが緩やかな角度を持つ構造です。この角度、おおよそ3度あるそうです。この微妙な角度が通話している時に安心感を与えるとか。

と言うことで、前置きはこれくらいにして、忙しくてショップに行けない読者に代わって、マハロが一足お先に長持ちバッテリーが自慢のamadana ケータイ N-07Bのインプレッションをレポートします。

先代の充実スペック NEW amadana ケータイ N-04Aや、先月登場した美しいフォルムにHDムービーを搭載した瞬撮ケータイ N-04Bとの違いはどうなっているのだろう?

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先代のamadanaケータイN-04Aや兄貴分のN-04Bとの違いは?

ということで、いつものように違いをチェックしておきましょう。今回のN-07Bと先代のN-04Aや以前紹介した瞬撮ケータイN-04Bとの違いです。

  N-07B N-04A N-04B
形状 スライド スライド 2軸ヒンジ折りたたみ
寸法(約) 高さ109mm×幅51mm×厚さ13.6mm 高さ 103mm×幅 49mm×厚さ約 12.9mm 高さ112mm×幅50mm×厚さ15.9mm
質量 約121グラム 約112グラム 約135グラム
連続待受時間 静止時 約760時間 約550時間 約570時間
スピーカー モノラル モノラル モノラル
ニューロポインタ なし なし あり
サウンドエフェクト SRS TruMedia SRS TruMedia SRS TruMedia
フォント 7種類搭載
(AXIS Font, FontAvenue) 24/32/40/48/60ドット
FontAvenue 24/32/40/48/60ドット 7種類搭載
(AXIS Font, FontAvenue) 24/32/40/48/60ドット
外側カメラ CMOSカメラ/有効画素数約510 万画素(記録画素数約500万画素) CMOSカメラ/有効画素数約320万画素(記録画素数約320万画素) CMOSカメラ/有効画素数約1220 万画素(記録画素数約1200万画素)
動画はHDに対応
クイックショット
あり
(瞬撮ケータイ)
なし あり
(瞬撮ケータイ)
タッチパネル なし なし あり
Bluetooth HSP、HFP、A2DP、AVRCP、DUN、OPP、SPP対応 HSP、HFP、A2DP、AVRCP対応 HSP、HFP、A2DP、AVRCP、DUN、OPP、SPP対応
GPS なし なし なし
無線LAN対応 なし なし あり
ブルーレイディスクレコーダ連携 あり なし あり
モーションアクセス あり なし なし
抗菌対応 あり あり あり
ハイパークリアボイス あり あり あり
通信速度 受信/送信 最大7.2Mbps/最大5.7Mbps※ 最大7.2Mbps/最大384kbps※ 最大7.2Mbps/最大5.7Mbps※

※通信速度は、送受信時の技術規格上の最大値であり、実際の通信速度を示すものではありません。ベストエフォート方式による提供となり、実際の通信速度は、通信環境やネットワークの混雑状況に応じて変化します。送信時最大5.7Mbpsに対応したエリアの詳細についてはドコモのホームページをご確認ください。FOMAハイスピードエリア内であっても、場所によっては送受信ともに最大384Kbpsの通信となる場合があります。

今回のN-07Bは先代のN-04Aと同じ薄型アークスライドでありながら、兄貴分のN-04Bと比較してもバッテリーも持ち時間が半端なく、長いです。そして、最近のNシリーズの特徴である瞬撮カメラを搭載したamadanaケータイとなっています。

と言うことで、N-07Bはamadana ケータイ N-04Aの順当な進化系、そして、N-04Bが兄貴分とするなら、N-07Bはバッテリーのスタミナパワーなら兄貴分には決して負けていない元気な弟分?みたいなモデル…。そして、超薄型軽量スライドオープン方式といったところでしょうか…。これで、N-07Bの大まかな位置づけが理解できたと思います。

そして何より、毎日のケータイライフをいかに美しく過ごすかを一番に考えている人々のためのデザインケータイとなっています。

デザイン性を高めた薄型軽量タイプを求めながらも、携帯電話としての基本機能や長時間バッテリー重視のユーザをターゲットにしているようです。ニューロポインターがなくてもOK。でも、充実スペックの薄型アークスライドタイプのNシリーズが欲しいっ~、て言う人にピッタリのケータイとなっています。

とはいうものの、第3.5世代携帯電話と呼ばれるHSDPAのHIGH-SPEED対応(下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbps)で、おサイフケータイ対応、フルワイドVGAメインディスプレイ搭載、バーチャル5.1chサラウンド対応の高音質SRSサウンド搭載、定評のあるNシリーズのマルチタスク対応など、とにかくほぼ"全部入り"の新タイプのNシリーズに相応しいモデルとなっています。定評あるNシリーズのDNAは、しっかり継承しています。

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選べる4色のカラーバリエーション

ということでカラーバリエーションは合計で4色となります、

  • amadana gold
  • amadana black
  • amadana white
  • amadana brown

です。

さて、ここで、amadana brown だけはスペシャルモデルになっています。特別仕様のamadana brownには通常のバッテリーカバーに加え、レザー調のスペシャルリアカバーN01が標準添付されています


スペシャルモデルのamadana brownは特別仕様

さらに、amadana brownにはレザーケース(本革)とmicroSDカードリーダー/ライターを試供品としてセット。美しいamadanaの世界観で統一されたアイテムをスペシャルボックスで提供されていますよ~。スペシャルキットを納めている小箱は、N-07Bの専用トレーとして、また小物入れとして使えるように工夫されています。

Special Package~amadana brown

都会的な雰囲気を漂わせるamadanaらしい深いブラウンです。深みのある輝きをもったブラウンのマットな仕上げになっています。背面は手触り感のある特殊な輝くテクスチャが施されています。このテクスチャにより指紋があまり目立たないメリットがあります。

amadana gold

上品で洗練された輝きを放つ amadana goldです。落ち着いた輝きと艶のある仕上がりのゴールドです。なお、今回のレポートで筆者はこの色にゾッコン惚れ込み、このモデルでN-07Bを詳しく後で紹介しています。

amadana black

知的でクールな爽やかさが魅力の amadana black。ブラックとは言うものの、ちょっとブラウンを感じさせるマットな仕上がりの黒です。深みのある輝きがあります。背面は手触り感のある特殊なマットなテクスチャが施されています。このテクスチャにより指紋があまり目立ちません。スペシャルパッケージのブラウンに似た美しいこげ茶色のブラックと手触りが高級感を感じさせます。なんと、このモデルはNのケータイを宣伝している玉木宏さんも購入されたとか…と言う話です。是非、皆さんもお近くのドコモショップでその質感を感じてください。

amadana white

上質な大人のこだわりと清潔感を感じさせる amadana whiteです。女性の方にもおすすめです。

今回のカラーバリエーションは早い話が、スペシャルカラーのアマダナブラウン、ゴールド、黒、そしてシロです。それぞれのモデルは独特のカラーコンビネー ションと光沢を放って自己主張しています。さて、あなたなら、どのカラーを選びますか?いずれのカラーも薄さを引き立てる美しいカラーと美しいシルエットを主張し、都会的で洗練された大人に相応しい高級感を漂わせています。

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体験レポートにはアマダナらしい上品で洗練された質感を漂わせたamadana goldを選択

さて今回、筆者が手にできた N-07Bの実機は何と太っ腹、4色すべてです。今回の体験レポートのためにどれか1色を選ぶ必要があるため、筆者は最初、特別仕様のamadana brownかと思いましたが、アマダナらしい洗練された高級感を漂わせたamadana goldを選択しました。ゴールドと言えども、金ピカの成金ゴールドではありません。いぶし銀ならぬ、いぶし金です(^^;)``汗。いい感じです。背面に手触り感のある特殊なテクスチャが気に入りました。

以降は特にこの amdana goldをピックアップして色々な角度から激写した体験レポートを皆様にお届けします。

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バッテリーケース部分からの眺望

N-07B のバッテリーケース部分から見た眺望です。極薄のフラットなデザインになっているので本体全体が、カード電卓を2枚重ね合わせたような構造に見えます。

スピーカーは通話時の受話スピーカーと兼ねているようです。
受話部分のスピーカを拡大して撮影しました。
amadana golodの例です。


背面のカメラ部分からの眺望


スライドさせて斜め上から眺めた眺望

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マイクの穴

受話マイクはボディ部分の側面、こんな所にあります。見えますか?本体ボディ底面の左横にある小さな黒い穴が受話マイクです。深い小さなタテの溝の端にある小さな黒い穴です。左端にあるストラップの大きな穴ではありません。

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ストラップの穴

ストラップ穴は本体の底部。マイク部分の左端部分、ボディ側側面にあります。見えますか?この位置にストラップの紐を通すと、ボディ部分がストラップで固定できるので、ディスプレイ部分をスライドさせて片手でケータイを開けることに便利ですねぇ。これくらいストラップ穴が大きいとストラップを付けるときも楽です。

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サイドボタンはふたつ?

これは閉じたときに側面から見た、N-07Bのamadana goldです。側面にあるボタンはここの2つだけです。

SENSORボタンはシャッターボタンでもあり、タッチセンサーを起動したりキャンセルしたりするボタンとして利用します。また、新機能のモーションアクセスにも利用します。

N-07BはBluetoothにも対応しています。Bluetoothのロゴをこんなところで見つけました。amadana goldの場合、Bluetoothのロゴが薄くて写真撮影は苦労しました。モデル名のN-07Bの印字も側面にありました。見えますか?

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5.1メガのオートフォーカスカメラ

カメラは5.1メガピクセルのオートフォーカスです。カメラライトはありません。レンズの右横にある黒い窓は赤外線ポートです。

このレポートの後半にこのケータイで撮影したフルワイドVGA(フルスクリーンのサイズ)の写真を掲載しておきました。是非、現物の本物写真をご確認ください。

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外部接続端子用イヤホン変換アダプタ

後でミュージックのコーナーで詳しく説明しますが、ステレオイヤフォンを接続して音楽を楽しむ時は、スゴイ立体感のあるステレオ音楽を楽しむことができます。バーチャル5.1chサラウンド対応の高音質SRSサウンド搭載となっています。

別売りのステレオイヤフォンは別売りの外部接続端子用イヤホン変換アダプタを間に入れて取り付けます。この端子は電源端子にもなります。

おサイフケータイのマークは控えめ

おサイフケータイのマークは背面ボディの中央部分、バッテリーケースの上部に小さく目立たないサイズで刻印されています。ちょっと見にくいですが、お馴染 みのおサイフケータイのロゴが確認できます。

amadanaのロゴがこんなところで確認できます

見えますか、スライドした裏面の上部です。このamadanaロゴは立体的なレリーフになっています。


スライドをオープンした状態

オープンした状態で真横から眺めるとかすかに弧が描かれた状態を感じます。


待受画面とメニュー


センターキー部分と数字キー部分

ボタンが押しやすくなりました。

さて、前編はここまでです。ここまで、読み続けていただきありがとうございました。次回は後編につづきます…。お楽しみに…。

 

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