【Vol.28】N705iμ体験レポート<後編>
それでは、さっそく slimケータイ FOMA N705iμの待受画面を確認してみましょう
電源ボタンを長押しすることで起動します。電源を入れると、黒画面に白いシンプルな英字書体で WAIT A MINUTE が一行表示されます。次に、白い枠が登場して中央に WELCOME の文字が登場、N705iμのロゴが現れ、最後に待受画面になります。
プリインストールの待受画面 Eye Test と Ready-Made
内蔵のウェイクアップ画像や待受画面は slimケータイ FOMA N705iμ専用の新しいものです。今回、筆者は自分の好みで「きせかえツール」の Eye Testを選びました。
視力検査のようなCマークが見えます。この待受画面、18時18分34秒をCのマークで示しています。意味がわかりますか?ヒントはCマークの開いている部分の角度に注目です。答えは……、あえて言いません。
面白い待受画面です。しかし、カラーの液晶画面なのに白と黒だけではちょっと勿体無いので、筆者は待受画面だけビビッドな赤と白と黒のコントラストが美しくクールでモダンな Ready-Made と呼ばれるプリインストールの待受画面を設定しました。この待受画面、ALL Blackにピッタリだと思いました。
また、電源ボタン長押しすることで電源を切ることができます。電源を切ると、黒画面に白いシンプルな英字書体で SEE YOU が中央に一行表示されます。実にシンプルです。絢爛豪華でピカピカのグッドバイ画面より、こちらの方がシックでクールです。
3インチ・フルワイドQVGA液晶は大画面でハイコントラスト
先代のN704iμは2.3インチのQVGA(240x345dot)でした、今回のN705iμは3インチ・フルワイドQVGAになっています。ドットサイズも 240x427ドットになっていてこれは、amadanaケータイ N705iと同じ。
ハイコントラスト大画面で先代のN704iμよりコントラストが約50%アップしているそうです。色再現性も約15%性能がアップ。超薄型9.8mmのボディですが、メインディスプレイは大型、美しい画像と迫力の大画面が楽しめます。
動作はサクサク?!
amadanaケータイ N705iをレポートしている時から感じていたことですが、このslimケータイ FOMA N705iμも動作がサクサクです。amadanaケータイ N705iと同じぐらいにサクサクです。
画面の反応がキビキビしている感じがします。いわゆるサクサクという感覚で画面が切り替わります。これはデータ通信スピードが HIGH-SPEED対応と言うことだけでなく、CPUパワーや画面の切り替え速度、画面のドット数、ソフトウェアのチューニングなどに関係しているものと思われます。どれだけサクサクか?はコトバでうまく、お伝えできませんので、すでに発売されているamadanaケータイ N705iを利用している人にサクサク度を尋ねてみるか?それとも、最寄のドコモショップに展示されている N705iμの動態実機を実際にご自分で操作して、そのサクサク度を実感してみてください。
MenuからSETTINGSを選択して、きせかえツール設定を実行
きせかえツールは、Menu→SETTINGS→きせかえツール設定でアクセスできます。
各種設定のきせかえツールを使うと、メニューや背景色、表示画面などを色々なスタイルに一括変換で切り替えることができるようになっています。
ご存知、きせかえツールとは待受画像やメニューなどのコンテンツを端末上で待受画面やメニュー画面として一括設定することができる機能。きせかえツールはiモードサイトからダウンロードしたりして、お気に入りのきせかえツールを使って一括設定できるようになっています。
N705iμの選択可能なプリインストールのきせかえツールは下記の5つ:
- お気に入り
- 12BOXES
- Mystery Circle
- Surface Motion
- Eye Test
12BOXES と Mystery Circle
Surface Motion と Eye Test
きせかえツールを選択する際には、サンプルの画像がメニューの下に表示されるので、文字だけの選択より確実ですねぇ。これは嬉しい機能です。
筆者は、このSurface Motion または Eye Testが気に入りました。とりあえず、Eye Testに設定しておきます。その日の気分でスタイルモードを簡単に一括で切り替えられるのも、この機能の良いところです。
好みの「きせかえツール」が選択できてもMenuが好きとは限らない人に…
さて、きせかえツールで Eye Testを一括設定しましたが、Menuだけは別のものを選択しいという人もいるでしょう。そこで、Menuだけを別のテーマに変更するために、Menu→切替でテーマを探してみました。
メニュー画面において、左下の「切替」をクリックします。
選択できるテーマは下記です:
- 12BOXES
- Mystery Circle
- Surface Motion
- Eye Test
- Standard
- シンプルメニュー
- オリジナルテーマ
- きせかえツール
です。
12 BOXES と Surface Motion
Eye Test と Standard
テーマとしてシンプルメニューを選択すると、こんなわかり易いメニューを利用することもできます。
シンプルメニューは大きな文字で見易い切替ボタンを押すことでテーマを選択することができます。
シンプルメニューを選択すると、上記のような簡単メニューに切り替わります。シンプルメニューはよく使う基本機能のみを大きな文字でメニュー表示する簡単モードです。シンプルメニューを起動する際に、確認画面が現れて「文字サイズを大きいに変更しますか?YES/NO」と聞いてきます。ここで、YESをクリックすると、文字を一括で大きく拡大することができます。この設定で以降に利用する画面の全てにおいて文字サイズを大きくすることができます。
他のテーマを選択したい場合は同様に、メニュー画面の左下にある、切替ボタンを押して、テーマから選択します。
結局、筆者はメニューとして Eye Testを選択しました。これが、Eye Testのメニューです。スッキリした美しいフォントが好きです。
Eye Testのメニューでiモードを選択した直後のメニューです。
Eye Testのメニューでメールを選択した直後のメニューです。
好みの「きせかえツール」が選択できても待受画面が好きとは限らない人には…
筆者の場合、きせかえツールで Eye Test一括設定しましたが、待受画面だけは別のものを選択したくなったので、Menu→SETTINGS→ディスプレイ→画面表示設定を実行して待受画面を Eye Test から Ready-Made に変更しました。
待受画面を Eye Test から Ready-Made へ変更
Ready-Made の待受画面です。ビビッドな赤と白と黒のコントラストが美しくクールでモダンな待受画面です。
ちなみに、このレディ・メイド:ready-madeというコトバ、「既製品」を意味する言葉ですねぇ。反対語はカスタム・メイドです。レディ・メイドは既製品から新しい美を見つけ出す思想とも言われています。工業製品(既製品)をオブジェやアートとして見出す芸術的表現といわれている。
ready-made(レディ・メイド)というコンセプトの先駆者はフランスの芸術家、マルセル・デュシャン (Marcel Duchamp)。彼は「既製品を選ぶ行為は、アート作品を創出する行為である」と唱え、当時の芸術界をアッと言わせたそうです。オート・クチュール(高級注文品)一辺倒から、プレタ・ポルテ(高級既製品)に芸術品としての新しい美しさと価値を見出し、認めさせたと言われています。そして、今回の、slimケータイ FOMA N705iμのプロダクトコンセプトがアートとしての工業製品「ready-made」。すなわち、先端テクノロジーとデザインを融合させる思想です。薄く、強く、美しい、究極の機能美を志向しているそうです。
待受画面の選択で色々なコンテンツを楽しもう…。
待受画面を変えるだけで、ケータイの雰囲気をガラッとイメージチェンジするとこができます。是非、自分の好きなデザインに変えてみてください。slimケータイ FOMA N705iμ専用の内コンテンツを紹介しましょう。
待受画面にMystery Circleを選択してみました。最初はひとつの黒丸●からスタートしますが、それが時間の経過とともに、だんだんいろいろな別の丸に変化していきます。
デスクトップのアイコンはNシリーズならではの便利機能
ご存知、Nシリーズのケータイでは待受画面にパソコンのようにデスクトップアイコンを置くことができます。そして、ショートカットとして素早く希望の機能を起動させることができます。決定キーとセンターキーを操作し選択状態にすると、それぞれのアイコンの機能名が「ふきだし」に表示され、決定ボタンで起動します。
最初に待受画面において、センタキーの決定キーをクリックすると、デスクトップアイコンが表示されます。デスクトップアイコンを常に表示するモードにも設定可能です。これはお好みで、お好きな方にどうぞ。
上記画面の左下あたりに見える「設定」というソフトキーにお気付きですか?ソフトキーというのは、画面に表示されるキーと実際のキーが一対一に対応していて、ケースバイケースで画面に表示されたキーに対応する実際のキーをクリックすることで、限られたキーに多用な機能を割り当てることができる便利なユーザインターフェイスです。
例えば左記の画面の場合、
- 縮小が →メールキー
- 選択が →中央の決定キー
- 拡大が →iモードキー
- MULTIが →MULTI/MEMUキー
- 機能が →chキー
に該当します。
さてここで、この「設定」キーが、とても便利なキーとして使えますので紹介します。画面に表示する「設定」キーに相当するメールキーをクリックすると、デスクトップに関する各種設定メニューが開きます。そのメニューでは、待受画面を設定したり、きせかえツールを設定したり、chキーの割付け機能を設定したりすることができます。
デスクトップの各種設定メニューでいろいろな設定が可能です。
デスクトップ設定では下記の設定ができます:
- デスクトップ切替
- デスクトップ表示設定
- 待受画面設定
- きせかえツール設定
- chキー設定
- 時計設定
chキー設定においては、chキーの割付け機能を設定することにより、iチャネルだけではない、別の機能にもお好みで設定できるのです!
chキーに設定できる機能は下記から自由にひとつだけ選択できます:
- iチャネル
- カメラ
- スケジュール
- ミュージックプレーヤー
- Music&Videoチャネル
スケジュールをchキーに設定すると、chキーをクリックするだけでスケジュールを起動することができます。もちろん、Nだけの便利機能として、デスクトップの日付表示を選択してクリックすることで、スケジュールを起動することも可能です。この辺は、各自のお好みでどうぞ。
スケジュールもデスクトップの日付表示をクリックすれば一発起動です。
デスクトップにクイック検索機能を置くこともできます。
デスクトップの日付表示はただの日付表示ではありません。パソコンのように、日付がアイコン化されていてオブジェクトのように利用できます。このように、日付をデスクトップアイコンのように選択し実行することが可能です!例えば、日付表示を選択するとスケジュールを起動することができたり、時刻表示から、アラームを起動したりすることができます。
デスクトップにある日付や時刻を選択すると、オブジェクトとして認識。日付けのオブジェクトの場合、決定キーでスケジュールが起動できます。
時刻のオブジェクトの場合、決定キーでアラームが起動できます。
Nシリーズならではの便利機能です。
マナーモードの場合は、マナーアイコンがオブジェクトになり、現在の鳴動モードを知らせます。クリックすれば、設定を変更できます。
アンテナアイコンを選択してクリックすると、アンテナアイコンも変更できます。同様に、電池アイコンを選択してクリックすると、電池アイコンを変更することができます。
microSDを挿入しているときは、SDメモリの接続モードも確認できます。
クリックすると接続モードを変更できます。
デスクトップはそれ以外にも色々な情報を表示してくれます。例えば、microSDアイコンの左隣にあるICと鍵のアイコンが見えますか?これはICカードロックのアイコンです。大事なおサイフケータイをロックしている状態を示しています。ICカードロックのオン/オフは数字の3キーを長押しすることで設定・解除できます。もちろん、ロックを解除する際は、端末の暗証番号が要求されます。
マイシグナルが機能を拡張しています!
7×7列から7×17列へと進化し、英数表示もアニメーション表示も細かなドットの光で表現力がアップしています。赤色のLEDが合計119個あります。この119個の発光体が素早く残像を残しながら点滅することにより、マイシグナル全体の動きや表現、形がよりなめらかに、バリエーション豊かになりました。例えば、スパイラル(Spiral)を選択すると、まるで螺旋(らせん)状のオブジェクトが回転しているように見えます。スゴイです。
プリインストールされている、各種マイシグナルのパターンに加えて、Nのケータイ公式サイト「みんなNらんど」にケータイからアクセスすると、キラキラ光るアート系やキャラクター系など約200種類のマイシグナルを無料でダウンロードできます(ただし、パケット料金はかかります)。N705iμ用の多彩なシグナルパターンをダウンロードすることができますので、様々なカテゴリーから、自分にぴったりのマイシグナルを探してみてください!
もっと具体的に、このマイシグナルの発光体がどのようにダンスするかをこのページでみなさんにお伝えするには、ちょっと無理がありますので、もっとよく分かるサイトをご紹介しましょう。下記のN705iμ Special Siteに是非アクセスして MySignalのメニューをクリックしてみてください。とてもクールなサイトです。今回拡張されたマイシグナルでどのように豊かな表現力が実現できるかを確認することができると思います。
N705iμ Special Site
http://www.n-keitai.com/pickup/n705imyu/special/
「マイシグナルクリエーター」の利用でオリジナルも作成可能
先代のN703iμやN704iμでもおなじみの「マイシグナルクリエーター」がslimケータイ FOMA N705iμにも対応するようにバージョンアップするそうですよ。そして今回は、ケータイ版の「マイシグナルクリエーター」も登場するそうです。N705iμ用のマイシグナルクリエーターは2008年2月15日公開予定だそうです。ちょうど、ドコモがN705iμを発売する日ですね。
新バージョンの「マイシグナルクリエーター」を使って、アナタもオリジナルのマイシグナルを作ってみませんか?
発売日になりましたら、下記のサイトにアクセスしてみてください。
NEC mobile
http://www.n-keitai.com/
パソコン用サイト「マイシグナルクリエーター」の利用で、ドットを自由に配置し、明るさや動きを調整しながらオリジナルのパターンを作成できるようになっています。だだし、119個もの発光体をコントロールしてアニメに仕上げる訳ですから、みんながアッと驚くようなマイシグナルを作成するのは根気と絵心が必要だと思います(^^;)``汗
ケータイ版の「マイシグナルクリエーター」を利用する際は、N705iμ端末で「みんなNらんど」にアクセスしてください。
みんなNらんど
iMenu →メニュー/検索 →ケータイ電話メーカー →みんなNらんど →マイシグナルクリエーター
ケータイ用「マイシグナルクリエーター」では、アルファベットやカタカナを組み合わせてオリジナルのマイシグナルが作れます。ただし、この機能はN705iμだけに対応するサービスです。これなら、根気や絵心がなくても、みんながアッと驚くような、オリジナルのマイシグナルが簡単に作成できそうです。是非、ケータイからもアクセスしてみてください。
slimケータイ FOMA N705iμは夜も光で演出、夜間の操作が楽しい
ライフヒストリービューア
思い出の写真や動画、過去に見たメールを時系列で表示できるライフヒストリービューアを搭載しています。時間軸に沿って、柔軟かつ直感的に見たいファイルを呼び出すことができる便利機能です。
ライフヒストリービューアはユーザが過去に撮影した画像やメールの送受信履歴、スケジュールなどが時系列で表示されるユニークな機能。自分の生活記録がログの状態で残っているようなものです。
何月何日何時何分にどんなメールを送信したか?または受信したか?が判ります。同様に何月何日何時何分にどんな写真を撮影したかも一発でわかって便利です。
この機能、便利に活用すれば、何月何日何時何分に送信したメールはこんな内容だったと、一発で確認できるので、急にスマートな人に変身できたりします(^^;)``汗
slimケータイ FOMA N705iμは夜も光で演出、夜間の操作が楽しい
テンキーとセンターキーのバックライトはオレンジです。他の本体色も全てこの色でした。夜間の車のインパネのような美しさがあります。
特に、White Silverは上記の写真の様に、白いキーボード全体がバックライト照明されるので楽しくなりそう。
All Black と Real Redの場合、キーボード全体が黒、キーの刻印の部分が白ですので、バックライト照明は刻印の部分だけが照明されます。
夜間に発光するマイシグナルのダンスをみると、ワクワクするのはナゼでしょう?
これって、筆者が夢の中で体験した、ハワイ最大の夜景スポット、タンタラスの丘から見た百万ドルの夜景?それとも、夜のニューヨークブロードウェイを思い出すからでしょうか…。ミュージカルで楽しんだダンスやメロディの余韻が今も聞こえてきそうです。…こんな夢体験も人を愉快にしてくれそうです。みなさんも是非、ファンタスティックなマイシグナルを夜に楽しんでください。
充電中は常に時刻を表示します。
内蔵iアプリには話題の地図アプリもプリインストールされている
内蔵iアプリは大画面対応なので、迫力がスゴイ!もちろん、メガiアプリ対応版です!
slimケータイ FOMA N705iμにプリインストールされているiアプリは下記となります。ほぼ、amadana N705iと同じようなiアプリがプリインストールされています。
slimケータイ FOMA N705iμではGPS測位が非対応です。プリインストールされた専用アプリ「地図アプリ」は、iエリアの機能を使って位置情報を取得しています。
- PLATINUM SURIKI
- デコメをつくろう
- 地図アプリ
- Gガイド番組表リモコン
- iD設定アプリ
- DCMXクレジットアプリ
- iアプリバンキング
- 楽オク出品アプリ2
- FOMA通信環境確認
- iモードで探す
PLATINUM SURIKI は空いているマス(ブロック)に1から9の数字を入れるナンバーゲームです。 一度ハマルと癖になってしまう知能ゲーム。ちょっとした暇つぶしに最適でしょう。長い行列を長時間並ぶのも苦になりません(^^;)``汗
FOMA通信環境確認を使って、自分が今いるエリアが HIGH-SPEED対応エリアかどうかが確認できます。
おサイフケータイ(iモードフェリカ機能)を搭載していますので、
- iD設定アプリ
- DCMXクレジットアプリ
などは、内蔵アプリとしてプリインストールされています。
ゼンリンの地図アプリが搭載されています。満空情報付きの駐車場案内やクーポン付きのグルメ案内も提供されています。通過駅と通過時刻も地図上に表示する鉄道ナビ機能もあるようです。
その他、「みんなNらんど」にアクセスすれば、麻雀ゲームなどもフリーで利用できるので、Nユーザでiアプリゲームが好きな人は是非、「みんなNらんど」へ行きましょう。色々なゲームがダウンロードできたりするのでオススメです。
Nユーザなら知っているハズ「みんなNらんど」
ご存知、Nシリーズの公式サイト「みんなNらんど」にはNシリーズ専用のコンテンツが多数掲載されている。Nシリーズ端末を持っているユーザならきっとアクセスしているはず。
「みんなNらんど」へのアクセスはiMenu→メニューリスト→ケータイ電話メーカー→「みんなNらんど」へ。これらに関する詳しい情報は「NEC mobile」が参考になる。
amadana N705iと同じ本格的マルチミュージックプレーヤーを搭載
slimケータイ FOMA N705iμは音楽再生機能も搭載しています。ステレオのイヤフォンで音楽を聴くと高音質でびっくりするような迫力と立体感のある音楽を楽しむことができます。
着うたフルにもSD-audioにも、WMA (Windows Media Audio)にも対応したマルチミュージックプレーヤーを搭載しています。フル楽曲のダウンロードやCDリッピングで、音楽をマルチに楽しめます。
内蔵のサウンドコンテンツは、Nシリーズでは、おなじみの Cosmic Globe。
好きな音楽1曲をまるごとダウンロードできる「着うたフル」に対応しています。本体保存メモリーはなんと約80MBもある。1曲のサイズを約1.5MBとした場合、約53曲も保存することができます。
WMA (Windows Media Audio)にも対応しているので、CDをリッピング(録音)して楽しむこともできます。CDからリッピングして楽しむ楽曲をステレオイヤフォンで聞くと、もうこれがケータイか?!っていうぐらい、すばらしい音質の本格的オーディオが楽しめてしまいます。
音楽は別売りのmicroSDメモリカードに保存されます。slimケータイ FOMA N705iμは最大2GBまでのmicroSDメモリカードに保存できますので、たっぷりの高音質ステレオ音楽を持ち歩くことができます。
これからのケータイにはステレオイヤフォンマイクが必須アイテムで、音楽プレイヤーの機能が普通に求められる時代です。
FOMA USB接続ケーブルを接続するとslimケータイ FOMA N705iμが microSDリーダライタに変身!
Nシリーズにはほとんど搭載されているこの機能はスゴイ!筆者オススメの機能。今回のslimケータイ FOMA N705iμにも当然この機能が使える。この便利機能になれると手放せない。
ケータイに挿入されているmicroSDメモリカードを抜き差ししなくても、別売りのFOMA USB接続ケーブルを使ってケータイをパソコンにつなぐだけでmicroSDリーダライタに変身します。対応する別売りのmicroSDはN905iやN905iμ、N705iと同じ2GBまでOK。
ケータイで撮影した静止画や動画をパソコンに取り込みたい時やパソコンにある画像やデータをmicroSDメモリカードに書き出すときにとっても便利です。
ワンタッチマルチウィンドウでブラウザも進化
いつものiモードブラウザがさらに使いやすく進化。最近のNシリーズには搭載されているワンタッチマルチウィンドウという機能が利用できます。
この先進機能は、先に発売された N905iやN905iμ、amadana N705iでも搭載されている便利な機能です。同じ機能が N705iμにも搭載されています。
ブックマークにあらかじめ登録しておいたiモードサイトに最大5件まで★印をつけることができます。
そして、ワンタッチマルチウィンドウを起動させると、★印を付けたサイトが一発で起動して、マルチウィンドウを表示します。そしてこれが、タブブラウザとして閲覧できるようになります。スゴイ!
iモード通信を開始しているときの画面です。
中央には 青色の立体的なリングが回転しています。
タブをクリック、もしくは切り替えすることにより、それぞれの画面を切り替えてページを閲覧することができます。さらにiチャネルとiモードを同時に起動することもできるようになりました。これにより、閲覧できる画面は最大で5つのサイト、プラス、iチャネルとなります。合計6画面となります!N905iと違うところはニューロポインターがないためソフトキーでタブを切り替えるところです。この辺はN905iμやamadana N705iと同じです。ソフトキーでタブを切り替えた方が早かったりします。
iモードブラウザがタブブラウザ機能を持ちました。この機能はNだけの機能です。
ワンタッチマルチウィンドウは6番キーから起動することもできます。
大画面と大きなフォントが使えるケータイはメール操作も楽しい
メールの受信BOXを開いたところです。
書体は筆者の好みで明朝体を選択しました。
選択項目では黒地に白抜きの明朝体が映えています。
書体は明朝体またはゴシック体から選択できます。
これはN905iやN905iμ、N705iと同じ
こちらはゴシック体を使った着信履歴の表示例
書体はシニアにもやさしい最大30ドットが設定できるので、文字も読みやすい
明朝体がキレイです
もちろん、インライン入力にも対応しています。これはN905iやN905iμ、amadana N705iと同じです。また、より少ないキーストロークで「かな漢字変換」ができる、NシリーズだけのT9文字入力も利用できるので、T9が手放せない人には嬉しい。
N905iやN905iμ、amadana N705iと同様に、メール編集中でもクイック検索が利用できます。
クイック検索は、このほかにもiモード、フルブラウザ、画面メモ、iチャネルなどからダイレクトに気になるコトバを検索することが可能です。キーワードは直接入力だけでなく、範囲選択もできるようです。クイック検索は待受画面のデスクトップアイコンからも起動できます。
slimケータイ FOMA N705iμのおまかせデコメ
おまかせデコメは歴代のNシリーズに搭載されている便利な機能。もちろん、slimケータイ FOMA N705iμにも搭載されています。
アイコンで感情を表現する「感情お知らせメール」機能をデコメールに応用したのが、「おまかせデコメール」。 デコメールが簡単に作成できます。
iモードメール作成中にデコレーションの「おまかせ」を指定すると、テキスト入力したメールの文面から感情を理解し、最適なデコレーションを加えたデコメールに自動変換してくる機能です。最大5つまでの候補を表示してくれる。気にいらないときは、画面右下の「次候補」ボタンをクリックして、一番適当なデコメを選択すればOK。
抗菌剤バクテキラー配合の塗装
そして最後に、slimケータイ FOMA N705iμを気持ちよく使える抗菌対応のニュースです。ずっとNシリーズを使い続けてきたユーザなら、もうご存知の抗菌対応のことです。もちろん、slimケータイ FOMA N705iμも抗菌対応となっています。
抗菌対象箇所は携帯電話ボディ部分になっています。ディスプレイや各種ボタン、端子部などは除きます。
抗菌対応(抗菌製品技術協会(SIAA)自主登録商品)はNだけの特徴。本体ケースの塗装に抗菌剤バクテキラーが配合されています。SIAAのマークはお風呂の洗面器とかトイレ用具とかに結構、このマークを見かけたりします。
無機抗菌剤・塗装・JP0122112A0003N
SIAAマークは、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
以上、FOMA slimケータイ FOMA N705iμの注目ポイントを列記して説明しました。もちろん、Nシリーズ歴代機種の伝統はしっかり継承しています。少々長くなりましたが、FOMA slimケータイ FOMA N705iμのインプレッションをレポートしました。「もっと知りたい!」「マハロの説明じゃわからないよーっ!」「実機の感触を味わいたい」という方は是非、最寄のドコモショップにお立ち寄りください。
slimケータイ FOMA N705iμ は世界最薄※9.8mmを達成し、ステンレス・ボディで身を固めたスーパースリムケータイになって登場
※2007年12月17日現在、3G折りたたみ型の携帯電話において。NEC調べ。
先進テクノロジーとデザインの融合によりアートとして見出された工業製品
強度と美しさを両立したハイブリッド構造で実現したスリムなステンレスボディ
さらに薄く、そして強靭なボディは世界最薄9.8mm※に
※2007年12月17日現在、3G折りたたみ型の携帯電話において。NEC調べ。
7x17列に進化したマイシグナル
3インチ・フルワイドQVGA液晶大画面
ダウンロードが速い、HIGH-SPEED対応
おサイフケータイ搭載
さて、最後までNの体験レポート「Vol.28 slimケータイ FOMA N705iμ」を飽きずに、ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。最後まで、読んでいただいた読者のために、ここでDoPlazaから読者プレゼントのご案内です。
玉木宏クリアファイルをプレゼント
slimケータイ FOMA N705iμの製造元、NECは2008年2月4日に、ドコモから発売予定の携帯電話「FOMA N705iμ」の広告キャラクターとして、タレントの玉木宏さんを起用することを決定したと発表しました。
NECは2004年10月から個人向けパソコンの広告キャラクターとして玉木宏さんを起用していますが、今回、9.8mmの薄さを実現した携帯電話「FOMA N705iμ」の広告にも起用することを決定したそうです。
玉木宏さんは、テレビドラマや映画などで幅広く活躍、10代から20代の若者を中心に幅広い層からの支持を受ける人気タレント。筆者も最近テレビドラマ「のだめカンタービレ」を見て玉木宏さんのことはよく知っています(*^^)v クラシック音楽をテーマとした、喜劇タッチのドラマが人気ですねぇ。
読者プレゼントにご応募いただいた方のなかから、抽選で40名様にN705iμオリジナル 玉木宏クリアファイルをプレゼントします。奮ってご応募ください。
プレゼント応募は終了しました
多数のご応募、ありがとうございました
後編は、ここまでです。前編と後編を読んでいただき、ありがとうございました。まだ、全編を読んでいない読者は、前編へ・・・




個人情報保護方針